ワークショップ 道の家

生活介護とは?
介護を必要とする方に対し、主に日中において入浴・排泄・食事の介助、調理・洗濯・掃除などの家事や生活全般に関する相談や助言を行います。また、その他日常生活上の支援、創作敵活動・生産活動の機会の提供を行います。
道の家では、リハビリスタッフや看護スタッフも従事しているため、介助を受けるだけではなく、リハビリによって身体機能の維持向上を図り、自立の促進や生活の改善を目指しながらも安心して生活を送る事が出来ます。  
生活支援員11名(内、理学療法士2名、作業療法士1名、看護師1名) 
定員
12名
対象者
障害支援区分3以上(年齢が50歳以上の場合は区分2以上)の方で18歳~65歳までの方
利用料
18歳以上の場合は利用者とその配偶者の所得に応じた自己負担の上限月額があります。ただし、上限よりもサービスに係る費用の1割の金額の方が低い場合には、その金額を支払います。その他に、食費などについての実費負担があります。
その他
送迎については基本的に30分圏内ならどこでも行っています。その他の地域については要相談となっています。